Philips TAQ2000 オープンイヤー トゥルーワイヤレスイヤホン
製品名: ヘッドフォン 2000 シリーズ TAQ2000
取扱説明書
サポートおよび製品登録については、www.philips.com/support をご覧ください。
目次
- 安全上のご注意
- オープンイヤートゥルーワイヤレス イヤフォン
- 使用準備
- イヤフォンを使用する
- イヤフォンをリセットする
- 技術データ
- 注意
- 商標
- よく尋ねられる質問
1 安全上のご注意
聴覚への影響
⚠️ 危険: 耳を守るため、大音量でイヤフォンを長時間続けて聞くことを避け、音量を上げすぎないようにご注意ください。音量が大きすぎると、安全に聞ける時間が短くなります。
イヤフォンを使用するときは、次のガイドラインに従ってください:
- 適切な音量で、適切な時間だけ聴取してください。
- 耳が慣れてきますので、音量を上げ続けないように注意してください。
- 周囲の音が聞こえないほど音量を大きくしないでください。
- 危険を伴う場合には、使用を慎重に行うか、一時的に使用を中止してください。
- イヤフォンやヘッドホンの音圧が高いと難聴になることがあります。
- 運転中に両耳をふさがれたイヤフォンを使用することは推奨されておらず、一部の地域では違法となる場合があります。
- 安全のため、交通機関や危険が予想される環境にいるときは、音楽や電話に気を取られないようにしてください。
一般注意事項
⚠️ 注意: 損傷や不具合を避けるために:
- イヤフォンを高温に晒さないでください。
- イヤフォンを落とさないでください。
- イヤフォンに水滴や水がかからないようにしてください。(お使いの製品の IP 等級を確認してください)
- イヤフォンを水の中に入れないでください。
- コネクターやソケットが濡れている場合にはイヤフォンを充電しないでください。
- アルコール、アンモニア、ベンゼン、研磨剤を含む洗浄剤は使用しないでください。
- 汗や耳垢などの物質が蓄積しないように、湿らせた清潔な布で、定期的に、イヤフォン、特に音導管やマイクの穴を掃除してください。音導管や空気穴やマイク穴に汗や水滴が残っていると、一時的に音量が低下したり、まったく聞こえなくなります。これは故障ではありません。湿らせた柔らかい布で、イヤフォンを完全に乾かしてください。もしくは、イヤフォンップを取り外し、音導管を下に向け、乾いた布などの上にイヤフォンを5回ほど軽くたたき、中に溜まった水を取り除いてください。
- 充電して使用する前に、イヤフォンが完全に乾燥していることを確認してください。清掃には、使い捨てアルコールパッドなどの使用は避け てください。
- 内蔵バッテリーは、日光や火などの高温に晒さないようにしてください。
- 電池の交換に誤りがある場合、爆発の危険性があります。同一または同等のタイプのみの電池と交換してください。
- 充電スロットのカバーを閉じないと、指定の IP等級を達成することはできません。
- バッテリーを火や高温のオーブンに捨てたり、バッテリーを機械的に押しつぶしたり切断したりすると爆発する可能性があります。
- 極端に高温の周囲環境に電池を放置すると、爆発や可燃性の液体やガスの漏出を引き起こす可能性があります。
- 極端に低い気圧にさらされた電池は、爆発や可燃性の液体やガスが漏れる恐れがあります。
- 誤ったタイプのバッテリー(一部のリチウム電池タイプなど)と交換した場合、イヤフォンやバッテリーを著しく損傷させる恐れがあります。
- ヘッドセットを長期間使用しない場合、充電式バッテリーが充電しにくくなります。この損失を避けるために、少なくとも3か月に1回、バッテリーを満充電してください。
- 火災を防止するため、デバイスには、出力が PS1 (出力容量が15W 未満)に準拠する外部電源装置でのみ、電源を供給する必要があります。
使用・保管時の温度・湿度について
- 温度が-20℃ (-4°F) ~ 50℃ (122°F) の範囲内で保管してください。(最大 90% の相対湿度)
- 温度が0℃ (32°F) ~ 45℃ (113℉) の範囲内で使用してください。(最大 90% の相対湿度)
- バッテリーの寿命は、高温または低温の条件下で短くなる場合があります。
2 オープンイヤートゥルーワイヤレス イヤフォン
ご購入頂きありがとうございます。Philipsへようこそ! Philipsが提供するサポートをすべてご利用いただくには、お客様の製品をwww.philips.com/supportからご登録いただく必要があります。
この Philips オープンイヤートゥルーワイヤレスイヤフォンでできること:
- 便利なワイヤレスハンズフリーでの通話を楽しめます。
- ワイヤレスで音楽を楽しみながら操作できます。
- 通話と音楽の切り替えができます。
同梱品
- オープンイヤートゥルーワイヤレスイヤフォン TAQ2000
- クイックスタートガイド
- 保証
- 安全説明書
その他のデバイス
Bluetoothに対応し、イヤフォンと互換性のある携帯電話またはデバイス(ノートパソコン、タブレット、Bluetoothアダプター、MP3プレーヤーなど)
オープンイヤートゥルーワイヤレスイヤフォンの概要
イヤフォンの概要:
- ① マルチファンクションボタン (MFB): イヤフォンの操作に使用します。
- ② LED インジケーター: バッテリー状態または充電状態を示します。
- ③ リセットボタン / Bluetooth ペアリングボタン: イヤフォンのリセットやペアリングに使用します。
- ④ USB-C 充電スロット: 充電ケースを充電するためのポートです。
3 使用準備
バッテリーを充電してください
⚠️ 注意: ご使用の前に、バッテリーの容量と寿命を最適化するため、充電ケースの上にイヤフォンを置き、2時間充電してください。
ヘッドセットを長期間使用しない場合、充電式バッテリーが充電しにくくなります。この損失を避けるために、少なくとも3か月に1回、バッテリーを満充電してください。
イヤフォン
イヤフォンの下にある絶縁フィルムを取り外し、充電ケースにイヤフォンを戻します。
- 充電ケースの LED インジケーターが白で点滅します。
- 充電ケースの蓋を閉じると、充電ケースがイヤフォンの充電を開始します。
充電ケース
USB-C ケーブルの一方の端を充電ケースに差し込み、もう一方の端を電源に差し込みます。?
? ヒント: 充電ケースは、イヤフォン充電用のポータブルバックアップバッテリーとして使用できます。充電ケースを満充電にすると、イヤフォンを3回充電できます。
? ヒント: USB ケーブルを使用した場合、通常、満充電まで2時間かかります(イヤフォンまたは充電ケースの場合)。
⚠️ 注意: 充電用のUSB-Cケーブルは同梱されておりません。
4 イヤフォンを使用する
Bluetooth デバイスにイヤフォンを接続する
- お使いの Bluetooth デバイスの Bluetooth 機能をオンにします。
- 充電ケースのカバーを開きます。
→ 白い LED が点滅します。
→ イヤフォンは、一番最後に接続した Bluetooth デバイスを検索し、自動的に再接続します。一番最後に接続したデバイスに接続できない場合、イヤフォンは、その前に接続したデバイスを検索して再接続します。
? ヒント: イヤフォンの電源を入れた後で Bluetooth デバイスの Bluetooth 機能をオンにする場合、デバイスの Bluetooth メニューに移動し、手動でデバイスにイヤフォンを接続する必要があります。
⚠️ 注意: 自動的に接続できない Bluetooth デバイスもあります。その場合、デバイスの Bluetooth メニューに移動し、手動でデバイスにイヤフォンを接続してください。
電源オン/オフ
充電ケースあり
タスク | MFB | 操作 |
---|---|---|
イヤフォンの電源を入れる | 充電ケースの蓋を開くと電源が入る | |
イヤフォンの電源を切る | 充電ケースの蓋を閉じると電源が切れる |
充電ケースなし
タスク | MFB | 操作 |
---|---|---|
イヤフォンの電源を入れる | 左+右 | ケースなしで5秒間長押しするとイヤフォンがオンになる |
イヤフォンの電源を切る | 左+右 | ケースなしで5秒間長押しするとイヤフォンがオフになる |
通話と音楽の管理
音楽の制御
タスク | MFB | 操作 |
---|---|---|
音楽の再生または一時停止 | 右イヤフォン | 1回タップする |
次のトラック | 右イヤフォン | 2回タップする |
前のトラック | 左イヤフォン | 2回タップする |
ダイナミック低音のオン/オフ | 左イヤフォン | 2秒間タップし続ける |
⚠️ 注意: 最大音量に達したことを表示する音が聞こえます。
通話の制御
タスク | MFB | 操作 |
---|---|---|
電話に出る/電話を切る | 左/右イヤフォン | 1回タップする |
電話を切る/着信拒否 | 左/右イヤフォン | 2回タップする |
音声アシスタント
タスク | MFB | 操作 |
---|---|---|
音声アシスタント(Siri/Google)の起動 | 右イヤフォン | 2秒間タップし続ける |
音声アシスタントを停止する | 右イヤフォン | 1回タップする |
ゲーミングモード(低遅延モード)
タスク | MFB | 操作 |
---|---|---|
ゲーミングモードのオン/オフ | 左イヤフォン | 3回タップする |
充電ケース LED インジケーターの状態
充電中
インジケーター | |
---|---|
バッテリー残量低下 | オレンジの LED が点灯 |
バッテリー残量が中程度 | 白い LED が点灯 |
イヤフォンを戻す
インジケーター | |
---|---|
バッテリー残量低下 | オレンジ色の LED が4回ゆっくり点滅する |
バッテリー残量が中程度 | 白い LED が2秒間点灯する |
5 イヤフォンをリセットする
ペアリングまたは接続で問題が発生した場合、次の手順を実行して、イヤフォンを工場初期設定に復帰させることができます。
- お使いの Bluetooth デバイスで Bluetooth メニューに移動し、デバイスリストから Philips TAQ2000 を削除します。
- お使いの Bluetooth デバイスの Bluetooth 機能をオフにします。
- イヤフォンを充電ケースに戻し、蓋を開きます。
- ケースのボタンを2回押します。
- 「イヤフォンの使用法 - Bluetooth デバイスにイヤフォンを接続する」の手順に従います。
- お使いの Bluetooth デバイスとイヤフォンをペアリングし、Philips TAQ2000 を選択します。
6 技術データ
- 音楽再生時間: 最長 28 時間 (7+21)
- 充電時間: 2時間
- 各イヤフォンに 51 mAh リチウムイオンバッテリー。充電ケースに 450 mAh リチウムイオンバッテリー
- Bluetooth のバージョン: 5.4
- 互換 Bluetooth プロファイル: HFP (Hands-Free Profile), A2DP (Advanced Audio Distribution Profile), AVRCP (Audio Video Remote Control Profile)
- サポート対象のオーディオコーデック: SBC
- 周波数範囲: 2.402~2.480 GHz
- 送信電力: 10 dBm 未満
- 動作範囲: 最大 10 メートル (33 フィート)
- 充電用 USB-C ポート ?
- バッテリー残量低下警告: 利用可能
- 急速充電時間: 15 分の充電で 1 時間再生できる
⚠️ 注意: 仕様は予告なく変更されることがあります。
7 注意
適合宣言
TP Vision Europe B.V. では、本製品が 2014/53/EU の RED 指令および UK Radio Equipment Regulations SI 2017 No 1206 のその他の関連規定に準拠していることをここに宣言いたします。適合宣言は www.philips.com/support でご覧になれます。
使用済み製品と電池の廃棄
本製品は、リサイクルや再利用が可能な高品質の材料と部品を使用して設計・製造されています。
製品に記載のこの記号 ♻️ は、本製品が欧州指令 2012/19/EU に準拠していることを意味します。
この記号 ? は、本製品に、欧州規制 (EU) 2023/1542 で規定されている、家庭用ごみと一緒に廃棄できない電池が内蔵されていることを意味します。お近くの電気電子機器・電池回収場所について把握しておいてください。お住まいの地域の規則に従って、絶対に本製品や電池を家庭用ごみと一緒に廃棄しないでください。使用済み製品と電池を適切な方法で廃棄することによって、環境や人体に対する悪影響を防止することができます。
内蔵バッテリーの取り外し
お住まいの国に電子機器の回収/リサイクル規則が規定されていない場合でも、イヤフォンを廃棄する前に、バッテリーを取り外してリサイクルすることで、環境が保護できます。
- バッテリーを取り外す前に、イヤフォンと充電ケースの接続が解除されていることを確認してください。
- バッテリーを取り外す前に、充電ケースと USB 充電ケーブルの接続が解除されていることを確認してください。
EMF 規格準拠
本製品は、電磁場への曝露に関するすべての該当規則・規則に準拠しています。
環境に関する情報
不要な梱包材は使用されていません。本システムは、専門業者が分解した場合にリサイクルと再使用が行なえる材料で構成されています。梱包材、使用済みバッテリー、古い機器の廃棄に関する地元の規則に従ってください。
準拠に関する注意
本装置は、連邦通信委員会規則第15条に準拠しています。本装置は、以下の2条件を理解した上で操作してください:
- 本装置が有害な妨害を発生させないこと。
- 本装置は、その動作に影響を及ぼすような妨害を受ける恐れがあることを留意の上で使用すること。
連邦通信委員会規則
本装置は連邦通信委員会規則第15条の基準に基づくクラスBデジタル機器です。この制限事項は、住宅内に設置された場合に、有害な妨害から適切に保護するために設けられたものです。本装置は無線周波数を発生、使用、放射するため、取扱説明書通りに取付および使用されない場合は、無線通信に有害な妨害を招く恐れがあります。ただし、特定の取付方法によって妨害が生じないという保証はありません。本装置がラジオやテレビ受信機に対して有害な混信を招き、本装置の電源の入切を行なうことによって本装置が原因であると確認できた場合、次の1つまたはそれ以上の措置に従って混信を正すようにしてください:
- 受信アンテナの方向を調整する、または位置を変える。
- 本装置と受信機との距離を広げる。
- 本装置を、受信機が接続されているものと異なる電源に接続する。
- 販売店または経験豊富なラジオ/テレビ技術者に相談する。
米国連邦通信委員会の電磁波曝露に関する声明
本装置は、非制御環境下での米国連邦通信委員会電磁波曝露限度に関する規定を遵守しています。本送信器は、他のアンテナや送信器と併設または同時に作動させてはなりません。
⚠️ 注意: 本装置に、上記条項の遵守責務を有する団体が許可していない変更や改造を加えた場合、ユーザーは、本装置を使用する権利を失うことがあります。
カナダ:
本装置はカナダ連邦政府イノベーション・科学経済開発省の免許不要 RSS 基準に準拠する免許不要送受信器を内蔵しています。本装置は、以下の2条件を理解した上で操作してください:(1)本装置は有害な妨害を発生する恐れはありません。(2) 本装置の使用中に、その動作に影響を及ぼすような妨害を受ける恐れがあります。CAN ICES-(B)/NMB-(B)
電磁波曝露に関するカナダ産業省声明:
本装置は、非制御環境下でのカナダ電磁波曝露限度に関する規定を遵守しています。本送信器は、他のアンテナや送信器と併設または同時に作動させてはなりません。
8 商標
Bluetooth
Bluetooth® のワードマークとロゴは Bluetooth SIG, Inc の登録商標です。MMD Hong Kong Holding Limited ではそのライセンスに基づいてこうしたマークを使用しています。その他の商標および商標名は、各権利保有者の所有物です。
Siri
Siri は、米国および諸外国で登録済の Apple Inc. の商標です。
Google および Google Play は Google LLC の商標です。
9 よく尋ねられる質問
Bluetooth イヤフォンの電源が入りません。
バッテリー残量が低下しています。イヤフォンを充電してください。
Bluetooth イヤフォンと Bluetooth デバイスがペアリングできません。
Bluetooth が無効になっています。イヤフォンの電源を入れる前に、お使いの Bluetooth デバイスで Bluetooth 機能を有効にし、Bluetooth デバイスを起動してください。
ペアリングが動作しません。
- 両方のイヤフォンを充電ケースに入れてください。
- 以前に接続した Bluetooth デバイスの Bluetooth 機能が無効になっていることを確認します。
- お使いの Bluetooth デバイスの Bluetooth リストから「Philips TAQ2000」を削除します。
- イヤフォンをペアリングします (6ページの「初めてイヤフォンと Bluetooth デバイスをペアリングする場合」を参照してください)。
Bluetooth デバイスがイヤフォンを見つけることができません。
イヤフォンが、以前にペアリングされたデバイスと接続されたままになっている可能性があります。接続先のデバイスの電源を切るか、動作範囲外に移動させます。
ペアリングがリセットされているか、以前にイヤフォンが別のデバイスとペアリングされています。
取扱説明書に従って、イヤフォンと Bluetooth デバイスをもう一度ペアリングしてください。(7ページの「別の Bluetooth デバイスとイヤフォンをペアリングする」をご覧ください)。
Bluetooth イヤフォンがステレオ対応の Bluetooth スマートフォンに接続されていますが、音楽がスマートフォンのスピーカーからのみ再生されます。
お使いのスマートフォンの取扱説明書をご覧ください。イヤフォンから音楽を再生するように選択してください。
音質が悪く、ガリガリという雑音が聞こえます。
- Bluetooth デバイスが範囲外です。イヤフォンと Bluetooth デバイスの間の距離を短くするか、両者の間から障害物を取り除きます。
- イヤフォンを充電してください。
スマートフォンからストリーミングする際に音質が悪い。ストリーミングが非常に遅い。またはストリーミングがまったく動作しません。
お使いのスマートフォンが(モノラル) HFP だけでなく、A2DP もサポートし、BT4.0x (またはそれ以降)と互換性があることを確認してください (10ページの「技術データ」を参照してください)。
イヤフォンを定期的に掃除してください。
汗や耳垢などの物質が蓄積しないように、湿らせた清潔な布で、定期的に、イヤフォン、特に音導管やマイクの穴を掃除してください。音導管や空気穴やマイク穴に汗や水滴が残っていると、一時的に音量が低下したり、まったく聞こえなくなります。これは故障ではありません。湿らせた柔らかい布で、イヤフォンを完全に乾かしてください。もしくは、イヤーヘッドフォンの場合、イヤフォンップを取り外し、音導管を下に向け、乾いた布などの上にイヤフォンを5回ほど軽くたたき、中に溜まった水を取り除いてください。
充電して使用する前に、イヤフォンが完全に乾燥していることを確認してください。清掃には、使い捨てアルコールパッドなどの使用は避けてください。
イヤフォンを定期的に充電してください。
長時間イヤフォンを使用しない場合、充電式バッテリーの残量が低下し始めます。この損失を避けるために、少なくとも3か月に1回、バッテリーを満充電してください。
Copyright and Legal Information
2025 © MMD Hong Kong Holding Limited。全著作権所有。仕様は予告なく変更されることがあります。
PhilipsおよびPhilips Shield Emblemは、Koninklijke Philips N.V.の登録商標であり、ライセンスに基づいて使用されます。本製品は、MMD Hong Kong Holding Limitedまたはその関連会社の責任の下に製造および販売されており、MMD Hong Kong Holding Limitedが本製品に関する保証を担当します。その他の会社名および製品名は、それぞれの関連会社の商標である可能性があります。
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