Panasonic
デジタルカメラ用 交換レンズ
LUMIX G VARIO 45–150 mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
品番: H-FS45150
はじめに
このたびは、パナソニック製品をお買い上げいただき、まことにありがとうございます。
● 取扱説明書をよくお読みのうえ、正しく安全にお使いください。
● ご使用前に「安全上のご注意」(10~13ページ)を必ずお読みください。
● 保証書は「お買い上げ日・販売店名」などの記入を確かめ、取扱説明書とともに大切に保管してください。
[Image Description: A high-quality photograph of the Panasonic LUMIX G VARIO 45-150mm lens. It is a black, cylindrical lens with a textured zoom ring and a textured focus ring. The front element is visible, and the rear mount is designed to connect to a digital camera.]
[Logos: LUMIX G MICRO SYSTEM, MEGA O.I.S., HD]
目次
まずお読みください
● 本レンズは、マイクロフォーサーズ™ システムのレンズマウント規格に準拠したデジタルカメラに取り付けて使うことができます。
● フォーサーズ™ マウント規格カメラには装着できません。
● 本書内のデジタルカメラのイラストはDMC-G5の例で説明しています。
● 本製品の使用、または故障により生じた直接、間接の損害につきましては、当社は一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
● 本書で説明する製品の外観と仕様は、改良により実際とは異なる場合があります。
● マイクロフォーサーズ™ 及びマイクロフォーサーズ ロゴマークはオリンパスイメージング(株)の日本・米国・EU・その他各国の商標または登録商標です。
● フォーサーズ™ 及びフォーサーズ ロゴマークはオリンパスイメージング(株)の日本・米国・EU・その他各国の商標または登録商標です。
● G MICRO SYSTEMは、マイクロフォーサーズ システム規格に準拠したLUMIXのレンズ交換式デジタルカメラシステムです。
● その他、本書に記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
ヨーロッパ連合以外の国の廃棄処分に関する情報
このシンボルマークはEU域内でのみ有効です。
製品を廃棄する場合には、最寄りの市町村窓口、または販売店で、正しい廃棄方法をお問い合わせください。
故障を防ぐために
レンズの取り扱いについて
● 砂やほこりは、レンズの故障につながります。浜辺などで使うときは、レンズ内部や端子部に砂やほこりが入らないようにしてください。
● レンズは防水構造ではありません。万一、水滴などがかかったときは、乾いた布でふいてください。
● 正常に動作しない場合は、お買い上げの販売店または修理ご相談窓口(17~19ページ)にお問い合わせください。
● レンズ面を強く押さないでください。
● レンズ表面に汚れ(水、油、指紋など)が付いた場合、画像に影響を及ぼすことがあります。撮影前後は、レンズの表面を乾いた柔らかい布で軽くふき取ってください。
● レンズ取り付け部を下にして置かないでください。また、レンズの接点を汚さないようにお気をつけください。
[Diagram Description: An illustration shows the lens mount area. A label points to "接点" (Contacts). A cross symbol is shown next to the lens, indicating it should not be placed lens-down.]
露付きについて (レンズが曇るとき)
● 露付きは、下記のように温度差や湿度差があると起こります。レンズ汚れ、かび、故障の発生原因になりますのでお気をつけください。
- 寒い屋外から屋内に持ち込んだとき
- 車外から冷房の効いた車などに持ち込んだとき
- エアコンなどの冷風がレンズに直接当たっているとき
- 湿度の高いところ
● 露付きの発生を防ぐためにビニール袋に入れて周囲の気温になじませてください。万一、露付きが起こった場合、デジタルカメラの電源を [OFF] にし、2時間ほどそのままにしてください。周囲の温度になじむと、曇りが自然に取れます。
故障かな?と思ったら
● デジタルカメラの電源を [ON] または [OFF] にすると、「カタカタ」などの音がする。
これはレンズ移動や絞り動作の音で故障ではありません。
● 本レンズをデジタルカメラに取り付けたときに、手ブレ補正をオフにできない、または手ブレ補正が働かない。
● 本レンズは、対応したデジタルカメラでのみ手ブレ補正機能が正しく働きます。
- 当社製デジタルカメラ (DMC-GF1、DMC-GH1、DMC-G1)をご使用時に、撮影メニューの[手ブレ補正]を[OFF]に設定できない場合があります。下記サイトにてデジタルカメラのファームウェアアップデートを行うことをお勧めします。 http://panasonic.jp/support/dsc/download/
- 他社製デジタルカメラに本レンズを装着時は、手ブレ補正機能は働きません。(2012年9月現在) 詳しくは、各製造元へお問い合わせください。
使用上のお願い
レンズを持ち運びするときは、落としたり、ぶつけたりしない
また、レンズに強い圧力がかからないよう気をつける
- レンズを入れたかばんを落としたり、ぶつけたりすると、レンズに衝撃が加わりますのでお気をつけください。誤動作したり、画像が記録できなくなる可能性があります。また、レンズが破壊される可能性があります。
周囲で殺虫剤や揮発性のものを使うときは、レンズにかけない
- かかると、変質したり、塗装がはげるおそれがあります。
レンズをデジタルカメラに取り付けた状態で、レンズを持って持ち運びしない
- 以下のような場所でレンズを使用または保管した場合、動作不良や故障の原因となりますので、避けてください。
- 直射日光下や夏の海岸など
- 高温多湿、または温度・湿度変化の激しい場所
- 火気のある場所
- 砂やほこりの多い場所
- 冷暖房機、加湿器の近く
- 水にぬれやすい場所
- 振動のある場所
- 自動車の中
● デジタルカメラ本体の説明書も併せてお読みください。
● 長期間使用しないときは、乾燥剤(シリカゲル)と一緒に保管することをお勧めします。かびなどにより故障の原因になることがあります。使用前には動作点検をされることをお勧めします。
● ゴム製品やビニール製品などを長期間接触させたままにしないでください。変質したり、塗装がはげるおそれがあります。
● レンズの接点には触れないでください。故障の原因になることがあります。
● 分解や改造を行わないでください。
お手入れの際は、ベンジン、シンナー、アルコールなどの溶剤を使わない
- 溶剤を使うと変質したり、塗装がはげるおそれがあります。
- 柔らかい乾いた布でほこりや指紋をふいてください。
- ズームリングやフォーカスリングに付いたほこりや汚れは、ほこりの出にくい乾いた布でふいてください。
- 台所用洗剤や化学雑巾は使用しないでください。
付属品
[包装を開けたときの確認]
包装箱から取り出すときに、本体、付属品がすべて入っているか、また本体、付属品の外見や機能面に流通、輸送過程での損傷がないかを確認してください。
異常が発見された場合は、ご使用前にお買い上げの販売店にご連絡ください。
付属品をご確認ください。
記載の品番は2012年9月現在のものです。変更される場合があります。
- レンズフード (VYC1090)
- レンズキャップ (VYF3201)
- レンズリアキャップ (VFC4605)
お買い上げ時、レンズキャップとレンズリアキャップは、レンズに装着されています。
● 包装材料などは商品を取り出したあと、適切に処理をしてください。
● 小物部品については乳幼児の手の届かないところに適切に保管してください。
付属品の購入
付属品は販売店でお買い求めいただけます。
パナソニックの家電製品直販サイト「パナセンス」でお買い求めいただけるものもあります。
詳しくは「パナセンス」のサイトをご覧ください。 http://club.panasonic.jp/mall/sense/
携帯電話からもお買い求めいただけます。 http://p-mp.jp/cpm/
[Image Description: A graphic showing the lens hood, lens cap, and lens rear cap. Checkmarks are indicated next to them.]
[Logos: CLUB Panasonic, PanaSense]
レンズを付ける・取り外す
● 取り付け方・取り外し方は、お使いのデジタルカメラの説明書もお読みください。
レンズをデジタルカメラに付ける
● デジタルカメラの電源が [OFF] になっていることを確認してください。
1. レンズリアキャップを矢印の方向に回して外す ⬆️⬇️
2. デジタルカメラとレンズのレンズ取り付けマーク(赤いマーク)を合わせて、レンズを矢印の方向に「カチッ」と音がするまで回す ▶️
[Diagram Description: An illustration shows a digital camera and a lens. Step 1 shows removing the rear lens cap. Step 2 shows aligning the red lens mount marks on the camera and lens, then rotating the lens clockwise until it clicks.]
● レンズを付けるときは、レンズ取り外しボタンを押さないでください。
● レンズをカメラ本体に対して傾いた状態で付けようとすると、カメラ本体のレンズ取り付け部を傷つけるおそれがありますのでお気をつけください。
● レンズが正しく付いていることを確認してください。
レンズをデジタルカメラから取り外す
● デジタルカメラの電源が [OFF] になっていることを確認してください。
1. レンズ取り外しボタンを押しながら、レンズを矢印の方向に止まるまで回して外す ◀️
[Diagram Description: An illustration shows a digital camera with a lens attached. A finger is shown pressing the lens release button, and the lens is being rotated counter-clockwise to detach.]
● レンズの接点を傷つけないように、必ずレンズリアキャップを付けてください。
● カメラ本体の内部にごみやほこりが付着するのを防ぐために、必ずデジタルカメラにボディキャップを付けてください。
レンズキャップを付ける・取り外す
レンズキャップを図のようにつまんで付け外す。
● レンズキャップの紛失にお気をつけください。
[Diagram Description: An illustration shows how to grip and remove the front lens cap by pinching its sides.]
レンズフード(付属)を付ける
1. レンズフードの取り付け位置とレンズ先端の指標を合わせる ➡️
2. レンズフードを矢印の方向に止まるまで回し、レンズフードの停止位置とレンズ先端の指標を合わせる ?
[Diagram Description: An illustration shows attaching the lens hood. Step 1 shows aligning the hood's guide mark with the lens's index mark. Step 2 shows rotating the hood clockwise until it locks.]
一時的にレンズフードを外して運ぶ(仮収納)
1. レンズフードを矢印の方向に回して取り外す ↩️
2. レンズフードの向きを逆にし、上記と同じ操作でレンズフードを付ける ?
[Diagram Description: An illustration shows the lens hood being reversed and attached to the front of the lens for compact storage.]
● フラッシュ使用時にレンズフードを付けていると、フラッシュ光がレンズフードに遮られ、画面の下が暗く(ケラレ)なったり、調光もできなくなります。レンズフードを外して使用することをお勧めします。
● 暗いところで AF補助光を使用するときは、レンズフードを外してください。
フィルター類を取り付ける
● MCプロテクター(別売:DMW-LMC52)、PLフィルター(別売:DMW-LPL52)、NDフィルター(別売:DMW-LND52)を2枚以上重ねたり、厚みのある種類を使用したときには、ケラレ(撮影画像の一部が暗くなる)が生じることがあります。
● フィルターを強く締めすぎると、外れなくなるおそれがありますので、強く締めないようにしてください。
● フィルターを付けたまま、レンズキャップを取り付けることができます。
● 本レンズにフィルター以外のコンバージョンレンズ、アダプター類を装着して使用することはできません。装着するとレンズを壊したりするおそれがあります。
各部の名前と働き
[Diagram Description: An illustration of the lens with numbered callouts. 1 points to the lens surface. 2 points to the focus ring. 3 points to the zoom ring. 4 points to the electrical contacts. 5 points to the lens mount mark.]
1 レンズ面
2 フォーカスリング
マニュアルフォーカス時に、回してピントを合わせます。
3 ズームリング
大きく(望遠)または広く(広角)撮りたいときに回します。(35 mm フィルムカメラ換算: 90 mm ~ 300 mm)
4 接点
5 レンズ取り付けマーク
お知らせ
● フラッシュ撮影時に被写体との距離が近い場合、レンズでフラッシュ光が遮られ、撮影画像の一部が暗くなる場合があります。被写体との距離を確認しながら撮影してください。
● ピントを合わせたあとズーム操作をした場合は、ピントに誤差が生じることがありますので、もう一度ピントを合わせ直してください。
安全上のご注意 (必ずお守りください)
人への危害、財産の損害を防止するため、必ずお守りいただくことを説明しています。
誤った使い方をしたときに生じる危害や損害の程度を区分して、説明しています。
⚠️ | 警告 | 「死亡や重傷を負うおそれがある内容」です。 |
❗ | 注意 | 「軽傷を負うことや、財産の損害が発生するおそれがある内容」です。 |
お守りいただく内容を次の図記号で説明しています。
? | してはいけない 内容です。 | ❗ | 実行しなければならない 内容です。 |
⚠️ 警告
デジタルカメラに取り付けて使用中に異常・故障が発生したときには直ちに使用を中止する
- 煙が出たり、異常なにおいや音がする
- 映像が出ないことがある
- 内部に水や異物が入った
そのまま使うと火災・感電の原因になります。
● デジタルカメラの電源を切り、販売店にご相談ください。
? 水などの液体をかけたりぬらしたりしない
ショートや発熱により、火災・感電・故障の原因になります。
● 機器の近くに水などの液体の入った容器を置かないでください。
● 特にお子様にはご注意ください。
⚠️ 警告
太陽や強い光源にレンズを向けたり、のぞき込んだりしない
この交換レンズは凹レンズと凸レンズの組み合わせで構成されています。
太陽や強い光源に向けると、集光作用により周囲の燃えやすいものを発火させ、火災の原因になります。
また、のぞき込むと失明につながります。
● 必ず、付属のレンズキャップとレンズリアキャップを付け、太陽光が直接当たらな いようにしてください。
❗ 注意
レンズの上に重い物を載せたり、乗ったりしない
倒れたり落下すると、けがや製品の故障の原因になることがあります。
また、重量で外装ケースが変形し、内部部品が破損すると、故障の原因になることがあります。
❗ 注意
[デジタルカメラに取り付けて使用する場合]
油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いところに置かない
電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災・感電の原因になることがあります。
デジタルカメラに取り付けて、電源を入れたまま長時間、直接触れて使用しない
本機の温度の高い部分に長時間、直接触れていると低温やけど※の原因になります。長時間ご使用の場合は、三脚などをお使いください。
※血流状態が悪い人(血管障害、血液循環不良、糖尿病、強い圧迫を受けている)や皮膚感覚が弱い人などは、低温やけどになりやすい傾向があります。
● デジタルカメラの取扱説明書「安全上のご注意」も併せてお読みください。
仕様
デジタルカメラ用 交換レンズ (LUMIX G VARIO 45–150 mm/F4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.)
項目 | 内容 |
---|---|
焦点距離 | f=45 mm ~ 150 mm (35 mm フィルムカメラ換算: 90 mm ~ 300 mm) |
絞り形式 | 7枚羽根 円形虹彩絞り |
開放絞り | F4.0 (W 端時) ~ F5.6 (T 端時) |
最小絞り値 | F22 |
レンズ構成 | 9群 12枚 (非球面レンズ2枚、UHR レンズ 1枚) |
撮影範囲 | 0.9 m ~ ∞ (撮像面から) |
最大撮影倍率 | 0.17x (35 mm フィルムカメラ換算: 0.35x) |
手ブレ補正 | あり |
O.I.S. スイッチ | なし (手ブレ補正の設定は撮影メニューで行います) |
マウント | マイクロフォーサーズマウント |
画角 | 27° (W 端時) ~ 8.2° (T 端時) |
フィルター径 | 52 mm |
最大径 | 約 62 mm |
全長 | 約 73 mm (レンズ先端からレンズマウント基準面まで) |
質量 | 約 200 g |
保証とアフターサービス
使いかた・お手入れ・修理などは
まず、お買い求め先へご相談ください
▼お買い上げの際に記入されると便利です
販売店名: ____________________
電話: ( ) -
お買い上げ日: 年 月 日
修理を依頼されるときは
この説明書をよくお読みのうえ、直らないときは、お買い上げ日と下の内容をご連絡ください。
製品名 | デジタルカメラ用 交換レンズ |
品番 | H-FS45150 |
故障の状況 | できるだけ具体的に |
● 保証期間中は、保証書の規定に従ってお買い上げの販売店が修理させていただきますので、おそれ入りますが、製品に保証書を添えてご持参ください。
保証期間: お買い上げ日から本体1年間
● 保証期間終了後は、診断をして修理できる場合はご要望により修理させていただきます。
※修理料金は次の内容で構成されています。
- 技術料: 診断・修理・調整・点検などの費用
- 部品代: 部品および補助材料代
- 出張料: 技術者を派遣する費用
※補修用性能部品の保有期間 8年
当社は、このデジタルカメラ用 交換レンズの補修用性能部品(製品の機能を維持するための部品)を、製造打ち切り後8年保有しています。
転居や贈答品などでお困りの場合は、次の窓口にご相談ください
ご使用の回線(IP電話やひかり電話など)によっては、回線の混雑時に数分で切れる場合があります。
使いかた・お手入れ・修理に関するご相談は
パナソニック LUMIX(ルミックス) ご相談窓口
電話 フリーダイヤル 0120-878-638 (365日 受付 9時~20時)
※携帯電話・PHSからもご利用になれます。
「上記番号がご利用いただけない場合
FAX フリーダイヤル 0120-878-236
Help desk for foreign residents in Japan
Tokyo (03) 3256-5444
Osaka (06) 6645-8787
Open : 9:00 - 17:30 (closed on Saturdays/Sundays/national holidays)
※上記の内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
宅配修理サービスのご案内 (Web サイトからもお申し込みいただけます)
パナソニック 修理サービスサイト http://lumix.jp/repair/
インターネットでのご依頼も可能です。
● お申込みいただいた修理依頼に基づき当社指定の宅配業者が修理依頼品をお引取りにお伺いし、修理が完了した後に修理品をご自宅までお届けするサービスです。(このサービスをご利用の場合、別途宅配費用がかかります)
【ご相談窓口におけるお客様の個人情報のお取り扱いについて】
パナソニック株式会社およびグループ関係会社は、お客様の個人情報をご相談対応や修理対応などに利用させていただき、ご相談内容は録音させていただきます。
また、折り返し電話をさせていただくときのために発信番号を通知いただいております。
なお、個人情報を適切に管理し、修理業務等を委託する場合や正当な理由がある場合を除き、第三者に開示・提供いたしません。
■ 個人情報に関するお問い合わせは、ご相談いただきました窓口にご連絡ください。
各地域の修理ご相談窓口
※電話番号をよくお確かめの上、おかけください。
・地区・時間帯によって、集中修理ご相談窓口に転送させていただく場合がございます。
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札幌 (011)894-1251 札幌市厚別区厚別南 2丁目17-7
東北地区
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千葉 ☎(043)208-6034 千葉市中央区末広5丁目9-5
東京 ☎(03)5477-9700 東京都世田谷区宮坂 2丁目26-17
秋葉原 (03)3251-4616 千代田区外神田1丁目8-1 第三電波ビル
国分寺 (042)328-3211 国分寺市東戸倉2丁目38-1
神奈川 (045)847-9720 横浜市港南区日野5丁目3-16
中部地区
愛知 ☎(052)819-0225 名古屋市瑞穂区塩入町8-10
近畿地区
京都 ☎(075)646-2123 京都市南区上鳥羽中河原3番地
大阪 ☎(06)7730-8888 大阪市城東区関目2丁目15-5
吹田 ☎(06)6338-1241 吹田市春日3丁目20-6
兵庫 ☎(078)796-3140 神戸市須磨区弥栄台 3丁目13-4
中国地区
松江 ☎(0852)23-1128 松江市平成町182番地14
岡山 ☎(086)242-6236 岡山市北区野田3丁目20-14
四国地区
香川 ☎(087)874-3110 高松市国分寺町国分359番地3
九州地区
福岡 ☎(092)593-8002 春日市春日公園3丁目48
沖縄地区
沖縄 ☎(098)877-1207 浦添市城間4丁目23-11
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Osaka (06) 6645-8787
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※上記の内容は、予告なく変更する場合があります。ご了承ください。
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